交通事故鑑定

交通事故に被害者になった。
乗っていた車は二束三文で売るはめになったし、
なによりも、運転していた父の身体は、相当のダメージを受けて今も苦しんでいる。
にもかかわらず、加害者側損保はそのことを認めない。三井住友海上である。
損保に加担している(損保に加担して儲けている)
堺市にあるK弁護士事務所とそこに所属する馬鹿弁護士N
こいつらは人間ではない
警察もひどいものである。
そもそも、この事故の加害者は不起訴になっていた。
こちらが調べてわかった。
捜査が行われたが、加害者は嘘を供述し、その調書が嘘のままになってしまった。
上のことは、被害者であるこちらには、なんの連絡もなかったのだ。
そして、その嘘の供述書を検察官は鵜呑みにし、裁判官も右へならえ。
加害者はラッキ〜!にも罰金刑だけで終わった のである。
そして、その嘘の上にすべてが進んでしまっている。
絶対におかしい!!!
きちんと捜査するように言ってくれ!と依頼している弁護士に言った。
いわく、「一事不再理でだめ」
そんなん、おかしいやんか!
断っておく(誰に?笑)が、私は、加害者を厳罰にしてくれ!と言っているのではない。
きちんと捜査して真実を明らかにして欲しいと言っているのだ。

見る人が見ればわかる、事故状況の図面も書いてある。
だから、交通事故鑑定人に調査を依頼しようと、その書類一式を送った。
そうしたら。
「弁護士を通してしか受けない」だと!
そんなん、おかしいやんか!


どうなってんの? この国は!?
どこが民主主義やねん?
どこに正義があるねん?