プロダクション旗揚げ

『ゲゲゲの女房』のサブタイトル。
先週の放送で、茂は雄玄社マンガ賞を受賞。
それ以来、漫画の注文が次々と舞い込んでくる。
連日締め切りのような状態で、本格的にアシスタントを雇おうとする。
しかしやってくるのは使い物にならない人間ばかり。
布美枝のほうがよほど上手かったりするのだが、
そうなると食事の支度など家事が滞る。
藍子が「お腹空いたぁ」と泣いてるし。この子、かわいい。
そんなある日、「墓場の鬼太郎」を映像化したいという
プロデューサーがやって来た。
映画かテレビかどちらにするかと聞かれて、テレビと答える茂。
理由は･･。なるほど。
余談だが、このくだりでの「映画とドラマの違い」の話、
わかりやすくてよかった。
『ゲゲゲの鬼太郎』になるのは、いつだろうか。

夏のドラマが始まっている。
きのう見た月９はなかなかおもしろそう。
竹内結子、うまくなったな。
きょうは堺雅人さんのを見た。第２話だったみたい。
これはまたチェックしよう。
木曜は天海さん。彼女を見るためのドラマ。
その前の佳乃ちゃんのはおもしろいかな。
取りあえずチェックしてみるか。
深夜枠の日本語教師のやつ、おもしろそう。
深夜と言えば、金曜のオダジョーのも見たいな。
時効警察と同じスタッフ？
日曜のヒガシのを見たけど･･。イマイチかな？
龍馬伝はおもしろくなってきた！
福山くんはやっぱ下手やけど。