大阪クラシック 2013 3日目

3日目、10日。
第42公演:モーツァルト弦楽四重奏 第21番 ニ長調 K.575より
     モーツァルト/ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407
ホルン:藤原雄一 ヴァイオリン:三瀬麻起子、力武千幸
ヴィオラ:上野博孝、川元靖子 チェロ:近藤浩志
中之島ダイビル 大阪フィルハーモニー交響楽団
電話がかかってきて説明していたら残業になってしまって。
開演10分前を切って到着。大植マエストロのお話が始まっていた!
前日はお会いできなかったので、嬉しいわ。(笑)
チェロの近藤氏がマイクを持って。
大フィルは21日生まれの人が多い、というお話。
この演奏メンバー中、4人だか5人だかが21日生まれなのだと。
おまけに、アンコール曲でトライアングルを担当する若い男性もだって。
へぇ〜、そんなことってあるのねー。
エストロは演奏の途中で移動されたみたい。
次のフェニックスホールかな?
聴きたかったな〜。


11日は講座があって、聴きにいけなかった。
この講座がおもしろかった!
いや、いつもおもしろいんだけど、今日のは特に。
明後日で前期終了。


明日12日は、19時半からシンフォニーホール。
大阪クラシック第71公演