整骨院

今月、本町にオープンした整骨院
先週は一度だけ、しかも「メディセル」だった。
そろそろ行かないと。
くび、肩、背中、腰、足、がガチガチになる前に。
同じような症状で苦しんでいる人、痛みをこらえてる人がいたら、
ここに行けばいいのにと思う。
父は、本当に救われた。希望がみえてきた。
本当に、ありがたいことだ。
院長が元・ホテルマンで、“サービス”を心得ている。
勉強もしてはる。
スタッフがみんな明るくて、行くと元気になれる。
そんなところだ。
整骨院ヒーリングハンド
本町駅12番出口すぐ。
どこに行っても治らない人、行って欲しいなあ。
http://ameblo.jp/healinghand0628/


整骨院というのは、悪いニュースも多い。
「不正請求」というのがよくある。
確かに、ほんまに悪いことしてる整骨院があることは認める。
整骨院は“療養費”で請求するのだが、その際に人数を水増ししたり、
実際には治療を受けていない人にサインをさせたり、するわけだ。
大学の教授?だかがやっていたという記事を、この一年の間に目にしたように思う。
でも、整骨院すべてが不正をしている と言い切るのはどうか?
療養費請求の大半が整骨院からのもので、全体の8割強にのぼるらしい。
それが、保険運営を圧迫しているとか。
本当に、そうなのか? それは一方的な見方なのではないのか?
だいたい、この頃、保険の適用・非適用を見直せばいいのではないか?と思えてならない。
現行の決まりを作ったのは、いつのことなのか?
現代社会の現実に適合しているのか?
法律がすべて正しいとは限らない。
最近、つくづくそう思う。