全国男子駅伝

都道府県対抗男子駅伝
優勝は埼玉県、悲願の初優勝。
3区:設楽悠太、アンカー7区に服部翔大という、箱根を走り実業団に進んだスター選手が
いたのは大きいが、中・高生もよく走った。
2位の宮城には、村山紘太、謙太兄弟。3位の東京には設楽啓太。


千葉に登場した、柏原竜二選手。区間23位。元々そうなんだけど、スピードがない。
今や、マラソンもスピードを要する。
スピードを磨く練習をしているのだろうけど、まだ結果には表れていないかな。
山登りであれだけの記録を出し、人々の記憶に残っている選手。大変だろうけどなあ。
あの、わくわくする走りを、また、見たい。