弁護士とはこんなもの?

損害保険会社からの仕事で食っているとある弁護士事務所。
「加害者の代理人」と言って、事故発生後早々にしゃしゃり出てきた弁護士。
こいつは、
大嘘つき である。仮に、「イソ弁A」としよう。
こちらは「認めない」と言った。当然である。
加害者本人は、「弁護士? 知りません」と言った。
にもかかわらず、早々に弁護士が出てきた。
再度確認すると、加害者は「そういうことになったようです」と。
おかしいだろ!
加害者本人は弁護士が介入したことを知らないなんて。
損害保険会社が
加害者の妻を丸め込んで弁護士を立てた
にほかならない。
何故か?
保険金を支払いたくないから
である。
で、当該弁護士。
「私と加害者、被害者様の三者でお話しする場を設けますので、それでいかがですか」と言った。
そういうことなら、と受けた。で、その連絡を待っていた。
ところが・・。
こともあろうに、被害者であるこちらを訴えた!のである。
「弁護士(つまりイソ弁A)の言うことを、被害者(つまりウチ)が聞かないから」だと。
え〜っ!!! である。待っていたんですけど・・連絡を。
その上、「そちらも弁護士を立てて、がっぽりお金をもらったらいいんですよ」てなことを言った。
再度、え〜っ!!! である。開いた口がふさがらないワ・・。
弁護士って、みんなこんなん???
不届き者が!!!
訴えられたので、以前に別の件でお世話になった弁護士さんにお願いした。
裁判の書類のなかに、この一件も入れて、誤るように申し入れた。
そうすると、イソ弁Aは「(その件については)誤りません」と言った。
と、言うことは、どういうことか?
「誤りません」と言った=その一件を認めている ということである。
このことが重要
頭にきたので、
「こんな対応をされたんですが、なんとかならないんでしょうか?」
弁護士会の市民窓口に相談に行った。当たり前だ!
すると・・。
その日の窓口担当は、「もう、裁判してるんでしょう? だめですよ」と言った。
そんなあほな・・・・と思いながらも、帰ってきた。いったんそのままになった。
でも! やっぱり、おかしいやろ? と調べたら、弁護士の懲戒請求ができる。!
そしてそれは、「裁判になっている」なんて、全く関係がない!
もう一度、弁護士会に行った。
以前に来たのに・・という話をした。
懲戒請求期限の3年を過ぎているけれど、そちらの対応が悪かったとも言った。
「出してください」と言われた。書類を作成して、3部コピーして、持参した。
その結果が、届いた。
懲戒請求期限の3年を過ぎているから、そもそも請求ができない
●当該弁護士は、否認している
よって、「懲戒請求を却下する」だと。
なんだと〜っ!!!
懲戒請求を審査する面々!
3年過ぎたのは、誰のせい?
3年過ぎてるけど、こういうことがあったんだから懲戒請求するよって言ってるよねえ?
あんたら、あほ? 頭、悪い? そうとしか思えない・・。
裁判での一件(資料添付してる)しっかと読んだのか!?
イソ弁A!
「誤りません」とはその一件については認めているっていうことやん。
懲戒請求に際して聞かれたら、否認するのか!?
そしてそれがまかり通るってことが不思議。審査なんてしてない。
いや、彼らにとってはこれが当たり前 なのか。恐ろしいことだ。
法の正義など、どこにもないではないか。
結局は、身内がかわいい ってことやんね。
損害保険会社からの上がりで食ってる弁護士やから、弁護士会への貢ぎ物もバッチリ!ってかい?
いい気なもんだわ。
世間の感覚とかけ離れているから、裁判員制度ができたんじゃないの?
全くもって、体制に変わりはないねえ。


ちなみに。
ここで話題にしている損害保険会社は、
三井住友海上火災 である。
皆さん、気をつけましょう。